こんにちは!もふこです。
今日は昔私がハマった「ひぐらしのなく頃に」のスマホゲームアプリ
「ひぐらしのなく頃に 命」のご紹介です!
当時いなかったキャラなどいて入門編としてのご紹介となりますので気になっている方はぜひ
本記事を見て行って下さいませ!
もくじ
ひぐらしのなく頃にって?
©D-techno
原作小話
「ひぐらしのなく頃に」はサウンドノベル形式を採用したサスペンスミステリー作品です。
ストーリー概要としては
とある昔ながらの古き慣習が残る村落で連続怪死・失踪事件が発生した事の顛末を
描く内容になっておりサウンドノベルとはいいながらも選択肢はありません。
その後たくさん続編が出ており今もなお、多数のファンに愛される作品です。
気になった方はまず原作から楽しんでいただけるとさらに深く理解できるかと思います。
ストーリー+バトル
『ひぐらしのなく頃に 命』は、竜騎士07先生の原作「ひぐらしのなく頃に」を題材とした
リアルタイムRPG。
本作品の舞台は「雛見沢大災害」という原作ストーリーから10年後の世界で繰り広げられる
まったく新しいストーリーです。原作で解決されたはずの謎が解決されていないので原作を
知ってる人も知らない人もイチから楽しんでください。
原作キャラはもちろんオリジナルキャラも多数登場します。
ストーリーを楽しみながらバトルをクリアしていくゲームになっています。
メインストーリーがバトルで切れちゃうのがちょっと、という方でも 後から一気読みできる
ような仕様になっています。
また、キャラクター別ストーリーやこれまでの作品で出てきた用語がまとめられた
コンテンツがあるためこれからひぐらしシリーズを始める人でも入っていきやすいように
作られています。
できればやっておきたい5つのこと
リセマラ
できたら、になりますがSSRのキャラがいたほうがゲーム攻略が楽、という理由から
リセマラ推奨です。リセマラは無課金でプレイする予定ならおすすめします。
リセマラ所要時間は約3分です。
有償でガチャるよ、という方はゲーム開始後7日間限定限定のスタートダッシュガチャで
SSRは確定で手に入ります。
デイリー消化
デイリーミッションは
・メインクエストもしくはイベントクエストクリア〇回
・宝探しを1回実行
・キャラのスキルを強化
・サポートを使用してクエストを3回クリア
・難関クエストを3回クリア
・デイリー収集クエストを4回クリア
・〇時~〇時の間にログイン
といった内容のお題をクリアすることでそれぞれ経験値やコイン、スタミナやアイテムが
入手できます。
デイリーミッションを9種類クリアすると鬼石というガチャができるアイテムが入手できるので
とりあえず毎日デイリーミッションをやるのがおすすめです。
戦闘システムについて
バトルでは自分が決めた5人のキャラを編成して戦うリアルタイムバトル方式です。
オートバトルで小さいキャラクターたちがやいのやいの言いながら攻撃していくのが
とてもかわいいです♪
オートバトルだからじっくりゲームできない時間でも手軽に遊べますね。
ゲージがたまったらアイコンをタップすると必殺技が繰り出します。
さらにバトルスピードは4倍速まで変更可能、演出は設定で消すことも可能なので
バトル時間を短縮したいユーザーにも評判がいいです。
キャラカードの強化
バトルをサクサク進めるためにはキャラの強化育成が欠かせません。
キャラそれぞれの特性があるので得意な立ち位置を意識して編成します。
また、並べた順からキャラが行動するため並び順を熟慮します。
キャラの強化も鍛錬度やスキル強化が行われていないと強力なスキルが発動できません。
育てるキャラを決めたら集中して強化しましょう!
レア度が高いキャラの場合は信頼度を上げると個別ストーリーを読むことができ、
個別ストーリーを読むことでさらにステータスがあがるので必ず読みましょう。
ストーリーを楽しんで
原作はもちろん、「ひぐらしのなく頃に 命」もストーリーがなんといってもおすすめです。
原作はパラレルワールドでそれぞれに起こる様々な出来事に引っ張られてハラハラドキドキ
しましたが本作品もまた、パラレルワールドの一部です。
事件が解決してない世界の10年後、ということになるかと思います。
ストーリーがサクサク楽しめるように有利にバトルを進めたいですね!
まとめ:怖さの中にも可愛さがあってどの世代にもおすすめ!
なんともいえない不気味さはちゃんと残ってました。
「ひぐらしのなく頃に」シリーズは謎に包まれていてちょっと不気味で怖い要素が多かったの
ですが今回もちゃんと残されておりユーザーの期待を裏切らない作品だと思います。
キャラのバトルシーンは小さくてかわいく表現されていてちょこちょこ動くのでほっこりする
気持ちも持ててとてもバランスが取れていると思いました。
敵キャラが強めなので育成は必須になりますが続きが読みたいので頑張っちゃう、という方も
多いのではないでしょうか。
何年たっても「ひぐらしのなく頃に」シリーズは色褪せないですね!
タイトルは聞いたことあるけど~という方は是非一度遊んでみてください。