こんにちは!もふこです。
今日はもふこ家の子どもたちが昔寝かしつけるのが大変であったことを思い出しおもひでにひたりつつ~今って便利と思いまして記事を書くことにしました!
赤ちゃんって新生児室にいるときからすでになんとなく性格が出ていますよね。
今まさに小さいお子さんを育てているあなたも、もうそんな時期は終わったわ…と思うあなたも
独身、お子様がいない世帯の方にもおすすめなのでぜひ読んでみてください^^
もくじ
子どもが寝ない
なかなか寝てくれないこどもに悩む親は多い
私たち世代のはるか昔からこどもが思うように寝てくれないという問題は多くの親を悩ませてきました。
・夜ドライブに連れてってねるまで運転する
・おんぶして夜中うろうろ散歩する
・子守歌を歌ってみる
・絵本の読み聞かせをする
などなど多くの対策を講じてきたのではないでしょうか。
子どもが寝ないことで親も寝不足になりますしイライラもしてしまいます。
それで怒っちゃったりして翌日自己嫌悪、ということさえあります。
全く経験がない人などいないのではないでしょうか。
なぜ寝ないのか
こどもは大人が考えているよりもはるかに敏感で実はいろいろなことを考えています。
一見ポヤッとした感じで過ごしているように見えますがとても感覚が鋭いのでちょっとしたことが原因で寝ないこともよくあるのです。
・親がイラついてそれが態度に出てる(夫婦喧嘩をみたなど)
・昼寝が長すぎる
・出かけて帰ってくる時間が遅い
・体力があまっている
自分の家の生活環境を分析してこどもがなぜ寝ないのかを検証してみるのも手かもしれませんね。
こどもが寝てくれたら
こどもが寝てくれるだけで気持ちにもゆとりが
こどもが赤ちゃんから幼児くらいまでの間ってそもそもママの気持ちにゆとりがあまりないんです。
もちろん赤ちゃんやこどもの性格や育てやすさはそれぞれであるため万人に当てはまるわけではありません。
ただ私の家の子たちが小さかったころを思い出すと
子ども寝てくれない
↓
イライラする
↓
子どもママのイライラ察知し寝てくれない
↓
ママのイライラ旦那に向かう(旦那が協力的でない場合)
↓
負のループ
が多かったのですが、結局これってこどもが寝てくれれば起きない問題なんですね。
ウチだけかもしれませんが本の読み聞かせはできませんでした。
なぜならうちのこどもたちは『まっくらな部屋でないと寝られないこども』だったためです。
本を読むために明かりがあってはダメなのです。
部屋の外から読んでみたりしましたがまあ出てきちゃいますよね(笑)
じゃあまだ眠くなる本番前に部屋を明るくして読んでみよう!とおもって
桃太郎かなんかを読んでみましたが勧善懲悪ものって水戸黄門をみてるおじいちゃんよろしく脳内が盛り上がっちゃうんですよね。
イヨッももたろうっみたいな感じで逆に寝るどころじゃなくなっちゃったことがありました。
そして暗闇で一緒にいると私が先に寝てしまいました。
ママの笑顔でこどもも笑顔に
こどもってママの笑顔が好きなんですよね。
まさか自分が寝ないからママが困ってるとは思わないわけですがここは文明の利器を使って
ママもこどももパパも、みんなで笑顔になりましょう!
もちろん自分で即興でお話を口ずさむことができるスキルをお持ちの方はそのままでもいいと思います!
読み聞かせアプリ みいみ
これがあれば暗闇でもバッチリ!
読み聞かせアプリ「みいみ」はスマホで絵本の読み聞かせができるアプリです。
読み聞かせだけでなく吹替して遊んだりこどもの写真をカバーにしたりと思い出作りもできます。
物語の主人公なりきりごっこもできるので演技派の勉強にもいいかもしれませんね!
みいみの内容
みいみは現在対応機種がスマホのみになります。
プロのナレーターによる絵本や童話の読み聞かせが約60種類あります。
毎月新しい本も追加されていくのでとても楽しみですね。
みいみはサブスクリプションのアプリで月額が500円となっていますが最初の1か月は無料でお試しができます。
実際に寝かしつけに利用ができるかを試せるのはありがたいですね!
昔ながらの童話などタイトルは知っているけど内容を知らないという大人も多いかと思いますので自分もきいていてへー!!って思えそうです。
日常本を読まない方や本を読まない子どもにもおすすめです。
機能をくわしく
普通に読み聞かせだけにも使用できます。ナレーターや再生時間なども明記されているので気にいる作品が見つかると思います。
みいみには絵本の吹替機能があるのでこの人だれ~~~っていって嫌がるお子さんにはママが吹き替えてあげるといいと思います!
ナレーターの声をママだけじゃなくゾンビにもできますが逆に寝なそうじゃないですか(笑)
またこの作品かーって言われたらロボットが個人的におすすめです。
抑揚がないしゃべり方だと呪文みたいだから…聞き入ることができない感じだとこどもだけでなく大人も寝ますよね(笑)
こどもが描いた作品をカバーにできて保存ができるからこどもに絵本を読んでもらえば世界に一つの作品の出来上がりです!
まとめ:まずは無料お試しから!
いかがでしたでしょうか。
もふこが子どもの寝かしつけに困っているあの日にこれがあったなら、とおもうサービスでした。
何度自分で創作するしかないとおもい「ある日、おじいさんとおばあさんがいました……えーっと」と言ったか。
お子様メインで記事を書いてしまいましたが、日々疲れている大人にも聞いてほしいなと思うアプリでした。
お好みもあると思いますのでまずは無料お試し1か月で子どもの様子を観察してみてはいかがでしょうか。